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マイナンバーカード(個人番号カード)は作るべき?~メリットとデメリット~

マイナンバーカード
目次

はじめに

マイナンバーカード(個人番号カード)は、住民の皆様からの申請により無料で交付されるプラスチック製のカードのことです。

※スマートフォン・パソコン・まちなかの証明写真機・郵送から申請可能です。

マイナンバーとは、日本に住民票を有する全ての方が持つ12桁の番号のことです。

※この12桁の番号は、漏洩して不正に用いられるおそれがあると認められる場合を除き、自由に変更することはできないため、原則生涯同じとなります。

マイナンバーカードには、一体どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

今回は、マイナンバーカードを作るメリットとデメリットを順にまとめていきます。

◎メリット

☑マイナンバーカードは、本人確認書類として使える!

運転免許証と同じように、本人確認書類として利用することができます。

☑健康保険証として利用できる!

マイナンバーカードを、保険証として利用できる取り組みが始まっています。

※対応可能な医療施設は、順次拡大予定

この制度で考えられるメリットとしては、転職・就職・引っ越しなどをした際に新しい保険証の発行を待たなくても、保険者の手続きが完了が出来次第、医療機関や薬局で利用できるようになります。

なお、このサービスを利用するにはあらかじめ利用の申し込みが必要となっています。

詳しくはマイナンバーカードの公式サイトにあるマイナポータルを確認してみてください。

☑住民票の写しや印鑑登録証明書などが全国のコンビニで取得できる!(コンビニ交付サービス)

平日しか開いておらず土日休館の役所には、仕事の都合上なかなか行けないという方や、予定や時間を考えてわざわざ取りに行くことに、苦労される方も多いかと思います。

そういった今までなかなか面倒だった住民票や証明書の発行が、最寄のコンビニで出来るようになるのです。

午前6:00~午後23:00の時間帯で、土日祝も対応。※時間変動有

すでに740市区町村でサービスが利用可能となっており、さらなる増加を予定しているようです。

自治体によってはサービスが異なるため、お住まいの自治体に確認をしてみてください。

☑便利な電子証明書

マイナンバーカードに搭載された電子証明書により、各種の行政手続きのオンライン申請が利用できます。

電子証明書には2種類あるようです。

・署名用

電子文書を作成したり送信したりする際に利用します。

文書を作成したものがあなたが作成し送信したものとして証明することができます。

用途としては、電子申請(e-Tax等)や民間オンライン取引などの登録につかえるそうです。

・利用者証明用

いつでもどこでも公的書類が受け取れるコンビニ交付サービスや、インターネットで行政のサイトや民間のサイトへの利用やログイン等をした際に、それらを行ったのがあなたであることが証明できます。

×デメリット

マイナンバーカードを作ること自体にはデメリットは感じられません。

しかしながら色々な情報がその一枚で済んでしまうということは、一度の情報漏洩で多くの個人情報が流出してしまうなどのリスクはどうしても懸念されます。

また紛失、盗難などによる情報漏洩リスクも不安要素のひとつではあります。

しかし公式サイトによれば、セキュリティ対策やプライバシー性の高い情報は入っていないとの記載等があるので、マイナンバーのセキュリティについて気になる方は一度、内閣府のホームページで確認してみてください。


おわりに

いかがだったでしょうか?

マイナンバーカードを利用できる店舗や施設は拡大されていくようなので、発行しておいて損はないかなと思います。

今後、引っ越しや更新などで必要だった運転免許証関連の手続きが簡略化される可能性も大いにあるようです。免許証関連の手続きはほんとめんどうですよね。これが少しでも簡略化できるなら個人的に嬉しい・・・・

ただ、もっと便利になることがわかってからでも遅くはないので、発行するかどうかはじっくり検討していきたいですね。

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